先日成田の自転車仲間のYさんと自転車会議をしていて「明日、200キロ走りに行くんだよと言われてマジでビックリするチョイ悪オヤジ この前チョイ悪が挑戦したわかさ101キロで太ももからマジで悲鳴をあげたのを今も覚えてるから、ホントに200キロに挑戦するのはスゴイと思った



お互い自転車歴がほぼ同じくらいだが、自分も未だパンク修理をした事が無くて Yさんに「走っていてパンクした事あります パンク修理した事ありますと聞くとやはり無いとの事







そこでチョイ悪決意



一回練習してみようと初めて挑戦してみる



 自転車ベテランさん達から言わすと、「簡単だよ 大した事ねぇ~よ」と言われるだろうが、さすがに1度もやった事がないと、道路でパンクした時に出来るか不安



そこで練習する事にする



やり方はumeda1912の社長に教えてもらい何回か見てる



さぁ~やってみよう 最初は後のギアを一番小さいギアに入れてボディーから離す



ここまでは難なく出来る(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン しかしここからが大変







タイヤのゴムを外す専用工具をホイールとタイヤの隙間に入れていき徐々に外して行くのだが、ここでイキナリ

専用工具がすべりチョイ悪の指にブツカリ 流血



昔ならここで自転車屋に持って行ってしまいそうな感じだが、血を流しながら頑張ってタイヤとチューブの脱着に成功



     




今度は再びタイヤの中にチューブを入れてボンベで空気を入れる 前回空気を入れる時ににボンベの先端がバン!と爆発した事があったから慎重に空気を入れてタイヤの復元に成功 



最後に自転車のボディにタイヤを取り付け成功 今度Yさんに自慢しようハハハ